【競馬データ】断トツ末脚GⅠ馬BEST９ 上がり3ハロンが異次元過ぎたｗ
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- Опубликовано: 31 янв 2023
- GⅠレースで上がり3Fのタイムが次点の馬より圧倒的に速かった馬は誰なのかリサーチしてみました。
0:40 9位④
1:45 9位③
2:50 9位②
3:48 9位①
5:02 6位③
6:11 6位②
7:14 6位①
8:20 参考データ
10:05 2位④
11:13 2位③
12:02 2位②
13:11 2位①
14:15 1位
#ナリタブライアン
#マヤノトップガン
#ビワハヤヒデ 
Спорт
オルフェの最終コーナーで体を斜めにしてガンガン加速していくのを横の画角から見るの好き
ナリタブライアンの菊花賞も見てみて(^^)
4コーナーの画像、外回ってるシャドーロールの重心、何か低いねん。
超カッコいいから(^^)
グラスワンダーの朝日杯、懐かしい！そして2着の馬も翌年のGIであの最強馬を競り落とすことになるし。凄いレースだったなぁ～と今動画を見返して思いました。
トップのあの馬は、荒れた馬場だろうが雨だろうが右回りでも左回りでも府中の直線でも中山の急坂でもそして欧州の馬場でも関係なく、G1とG2を16戦連続してあの天皇賞の大敗以外、ずっと1.2着しかしていない。
負けた時もほとんど頭差。
コーナーを曲がりながら加速して直線は内ラチめがけて斜めに突進する機動戦車というイメージですね。
一番印象に残ってるのはアグネスデジタルのマイルCSですね
超人気薄であの道中位置取り、直線前の手応え。その全てがフリだったかのような差しきりレコード。
直線入ってからメイショウオウドウと内、外に割れて上がって熱いんすよ
ドバイDFのジャスタウェイの計測データが出たら、どのくらいの順位になるんでしょうねぇ...
やっぱりオルフェーヴルは別格
オルフェーヴルのあのレースは中山のタフな馬場に道中アップダウンのあるミドルペースでかつ直線線手前で緩んでヨーイドンというラップでした。スタミナがありつつ最後は瞬発力も求められるラップで、まさに1番オルフェーヴルが得意な展開。完全前崩れでほとんどの馬が脚を残せませんでした。実力的に唯一対抗出来そうなゴールドシップも向いたラップではない上に色々ありキャリア最悪の状態な時期・・・。オルフェーヴルクラスの馬が条件・展開全て噛み合ってのレースなので、納得の1位です。
錚々たる差し・追い込み馬がランクインする中でビワハヤヒデの存在がかなり異質に見える。先行した上で上がりに差をつけるのはやはり怪物の証拠か。
そうですね。この中だと最も前目ですかね。
差という点ではそんなにだけど、ダスカの6戦連続33秒台は逃げ馬ということも含めて、もっと評価されていいと思う
スローのヨーイドンだとウオッカに勝てないってだけで、それでもG1を1つ2つ取るくらいの瞬発力はあったからな。
オール連対も凄すぎる
@@user-st3td1fq7uなんなら自分でペース作ったレース含めると勝ち越してるし
スタートが速くて上がりも速いのは珍しいタイプだよなあ
オルフェーヴルは、阪神大賞典が衝撃すぎました
あんな暴走してめちゃくちゃ後ろから猛追してくるのみて、この馬は積んでるエンジンが他馬と違うなとw
やっぱり名馬はここでもしっかりインパクトを残すんやな
ウインバリアシオンは世代に埋もれた名馬、、、
コーナーの上手さ、今日のウシュバテソーロにも通ずるものを感じた。
新たな名馬の予感ですね。
1位はオルフェかディープかと思ってたら、やはりオルフェでしたか。
マチカネフクキタルが入ってないなーと思って調べたら、97年菊花賞で33.9秒という結構な数字叩き出しているものの、他の馬も総じて速く、2番目のトキオエクセレントと0.1秒しか違わないってオチでした。
サイレンススズカを差したG2神戸新聞杯では2番目の馬と1.2秒も差がありました。(ススズとは1.3秒差)
フクキタルは確かに際立っていましたね。
アーモンドアイは本当に可愛くてサムネ映えしますね
昔は鋭い末脚の例えに「３５秒台の脚」と表現しました。
全体的な馬の能力の底上げも当然ですが、馬場が飛躍的に走りやすくなったのが大きいでしょう。
トウショウボーイあたりが今の馬場で駆けたら、一体どんなタイムや上がり時計を叩き出すか？興味がありますね。
昔はスローペースになることが今より少なかったですから余計にですね。いまはフカフカの馬場に見合わないスローペースが蔓延してるから、そりゃ速い上がりが沢山出ますよね。
35秒とか今の基準だったらズブく感じるな
@@user-st3td1fq7u サンデー以降、よーいドン競馬が増えたな。特にディープ系はほとんどそう
G1じゃないけどオルフェーブルが最終コーナー手前でレース離脱して外へ逸れていった後、またレースに戻って来て勝ち負け争いに突っ込んで来たのが1番インパクトあった。マジで化け物だと思ったw
阪神大笑典でしたっけ
初めて動画拝見いたしました。ありがとうございます。
「馬場は思うのです」と、競走馬を紹介する前に必ず書いているのがなんか可愛いですねｗ
基本的に上がり3ハロンを35秒台前半だったらすごいと思ってたけど、距離とか前半のレース展開もあるし、次点と比較した場合の差を取り上げてるってのは着眼点すごいと思いました！
ビワハヤヒデが入ってるのは嬉しいですね。
逃げ馬をマークしてスパートしてぶっちぎる。そんな馬は今なかなかいないかもですねえ
オルフェ君、誕生日が一緒で大好きだったからなぁ
どんな企画でも1位は嬉しい！！
この動画では "時間" という絶対値で評価したけど、視覚に訴えかけるド派手な上りは、根岸のブロードアピールですかね 🐎💨💨💨
オルフェの引退レースで、2着ウインバリアシオンも熱いよなぁ
お疲れ様です。勝ってはいないのですが……
クイーンスプマンテが逃げ勝ったエリ女で、３歳ながら32.9で１頭だけ前２頭に迫ったブエナビスタ
ウオッカとダスカが大接戦を演じた秋天で、上り最速でブービーから差のない４着に突っ込んだカンパニー
こんなところも印象深いですね
オルフェーヴルは、人が制御しないで、馬が気持ちいいようにまたがっていれば、勝手に勝ってしまう感じですね。
やはり私の世代では阪神大賞典が暮れに開催してた時のグレートタイタンが計時した末脚３ハロン34秒0が異次元でしたね！😅前にも言いましたが当時のサラブレッドの限界の脚でしたね！☺️
前目の競馬で4コーナー先頭なのにここにランクインしてるビワハヤヒデやばいな。ホクトベガの川崎記念とかどんなもんだったんだろ。
オルフェの規格外っぷりが気持ちいい。
スノーフェアリーやヒシアマゾンが意外に伸びなかったのは、ラスト1ハロンくらいで本気出すからかな
ダントツのダントツですね。
スノーフェアリーのエリザベス女王杯はベルーガさんが意地を見せた印象。京都では堅実に追い込んでくる。
このランキングは意地を見せたり頑張る馬が他にいると上にいけないですね(笑)
オルフェもディープもラストランが1番強いのがすごい。
種牡馬延期で一年余分に走った世界線も見てみたかったけど馬主からしたら怖すぎるか(^◇^;)
ちょっとこの動画を見て気になったので2018中山グランドジャンプのオジュウチョウサンの３ハロンを調べてみました。
３F：36.9でした（２着のアップトゥデイトとの差は2.4秒）ちなみにこれは2021年有馬記念のタイトルホルダーと同タイムだそうです、参考にならない参考データでした（3500ｍ走ってこの末脚はバケモノと言わざるを得ません）
障害は対象外ですが面白いデータですね。ありがとうございます!
ブライアンの走りはやっぱり異次元だわ
オースミグラスワン。ライデンリーダー
カネツクロス。長くやってると、忘れられないレースがいっぱい…
ミホノブルボンの新馬戦が強烈に記憶に焼き付いてる
納得のオルフェーブルですね。
関係ないですがオルフェーブルの記録を見るたびにウインバリアシオンは強かったんだなと思いますねw
こんにちは。🐴
最高の動画でした。感動しました。
ありがとうございます！🐴
こちらこそご視聴ありがとうございます。
競馬初心者ですが、素敵な動画で感動しました‼️
ありがとうございます!いろいろデータで競馬を見る系の動画をそろえてるのでまた他のも是非どうぞ!
ダンスインザダークの菊花賞、上がり33秒8は衝撃やった😅
G1ではないですが前目の競馬のイメージがあるファインモーションも札幌記念で最後方から上がり次点の馬より1.1秒速い上がりで勝っていて能力の高さを見せたので産駒が見てみたかったですねぇ…
ありがとうございます！各年代から満遍なく名馬たちがランクインしていると思います。やはりディープインパクトは別格でしたか。わたしの友人は勝ち時計や上がりタイムを重視して馬の強さを決めていましたが、マヤノトップガンを最強としていた時期もあります。かなりの年月あっていませんが、もちろんいまも競馬をやっているでしょう。昨今の東京競馬場の高速化やアイちゃんの世界レコードなどは、どう考えているのか？聞いてみたいと思いました。歴代の名馬、ナリブーやグラスワンダーくんなどの走法もみていて面白かったです。ところでクロノジェネシスさんを怪牝、ジェンティルドンナさんを女史と、馬場良さんはおっしゃるのですね。^^、はたしてアーモンドアイちゃんは、なんていうのだろうと思っていたら呼称なしでしたね。でも、なんといっても、オルフェーブルくんに、おめでとう！と言いたいです！^^
そうですね。差異なので世代に関係なくランクインするようになってますね。最近の競馬の方が上がりが速いのは当たり前でそれだとつまらないなと思い企画を考えてみました。
一応注目の対決とされていたオルフェーヴルvsゴールドシップ
ゴールドシップもそれなりの力は出している。なのに、こんなとんでもない差をつけられてるもんね。
かえすがえすも悔しいのはあの凱旋門賞！強敵と目された馬達を3着以下にちぎり捨てたのに。
あんときのソレミアの末脚もエグかったな······ロンシャンの深い芝で······
イクイノックスのエグさを見せつけられるまで全盛期における史上最強はオルフェーヴルという思いは揺らがなかった。
痺れる内容でした！
オルフェの一回目の持ったまま凱旋門は衝撃的だった。
最後は残念だったけど。
ナリタブライアンはクラシックだけに絞ったら歴代最強だと思う
三冠をそれぞれのレース当時の力でそのまま走ったとして一番強いと思う
新馬戦のミホノブルボンはどうでしょう
好みとか思い出補正とかいっぱいで楽しいw
ビワハヤヒデはテン良し中良し終い良し。番手で先行して最後は四角先頭で上がりも速い。ルドルフと同じく岡部幸雄騎手の理想的勝ち方をしている名馬ですね。
ナリタブライアンは豪快な差しのイメージが強いですが、皐月賞や有馬記念の勝ち方は兄そっくりで動画で見た時兄弟だなぁと思った記憶。
確かにハヤヒデとルドルフはどちらも優等生なイメージですね。
個人的にはデュランダルが好きで、ランク外なのは残念でした。
ただ、短距離というのを考えるとやはり凄いのは参考を見て思いました！
スプリンターズSのグランアレグリアはルール守って無い感じするから好き(笑)
200切る所でムチ打って加速するからカメラの切り替わりも完璧で余計非常識に見える
皐月賞のナリタタイシンの末脚がダントツに好き
ナリタブライアンがケガをしてなかったら古馬の成績がスゴイことになってたと思うのは、自分だけじゃないはず。
ねーよ
@@user-se9qc4qj6j ねーよって返事がイミフ(笑)
2020年スプリンターズS(グランアレグリア)、2010年エリザベス女王杯(スノーフェアリー)が印象に残ってます
オルフェの4コーナー曲がるとこぐらいからどんどん加速してくるのを見るとワクワクが止まらなかった
ディープの場合、武騎手が最後の直線１ハロンを流しちゃっているから、行ってみれば測定不可能です。
ディープの有馬もそうだけど、オルフェの4コーナーでの加速はどうかしてるw
スプリンターズSで0.6秒差をつけるデュランダルの異常性
末脚最強はデュランダルっしょ！
パドックで肩の筋肉をうならせながら歩くデュランダルは当時強かった朝青龍みたいだった
マティリアルやオグリキャップの記録が残っていたら、どうだったんだろうか…
新馬戦で上がり31秒台出したリバティアイランドもこの中に入れるといいな
とりあえず桜花賞は0.8秒差、次点でしたね
こんなキレが有りながらロンシャンの重い馬場もこなす…先日引退した世界1位の馬に果たしてこれが出来ただろうか…私は最後の馬が最強馬だと未だに思う。
最後の馬と馬名を伏せる辺り、主さんの動画の妨げにならないように配慮されてるところが素晴らしいと思います😊
アーモンドアイは桜花賞とはいえあの時代は専ら牝馬が強かったから1位と2位の差を見る分には混合G1と何ら差は無さそうですよね
あと強い馬にも色んな種類がありますが末脚がえげつない馬はやっぱり華があって見ごたえがありました！
アーモンドアイの凄かったところは、後方から末脚に賭けて1.0秒差（桜花賞）の直後に、
オークスでもほぼ同じ相手に、道中5番手からと先行して0.7秒差をつけてるんですよね。
どの位置から出も爆発的な末脚をだしていたところが凄い。
クラシック期で言えばナリタブライアンが日本史上最強は同意。
全てのクラシックホースを揃えても、皐月と菊はナリタブライアンが間違いなく獲る。
ダービーはわかんない。
タイムならキンカメだけど、ダービー最強は違う気がする。
ちなみに、タケシバオーは春天で当時に馬場でラスト1Fはディープより速いという記録もある。
本質はダート馬だったらしいから、日本競馬史上怪物と呼べる競走馬は、タケシバオーとオグリの二頭だと思ってます。
オルフェはこんだけの力があったんだから凱旋門は池添にするべきでしたな。勝ってたろ😮💨
勝ってたかはわかりませんが、池添騎手に乗って欲しかったですね( ´ ▽ ` )
残念です😑
池添の努力が実って欲しかったです
勝ってたかどうかはともかく、負けて納得はできましたよね
ウチへの斜行癖把握してる池添なら最後差されなかったろうな
オグリローマンとかもいましたね！ヒシアマゾンやバンブーゲネシスも良かったけど私の中では貴船ステークスのキョウエイヨシノちゃんですね❗
オルフェーヴルは2011年の有馬記念も豪華メンバーの超スローペースを外から捲って勝つという、とてつもないレースをしてた。
オルフェーヴルは「騎手が追っていない感」ナンバー１。
それであのタイムを叩き出すのだから異次元馬。
他のランクインした馬が世代戦が多い中でダントツトップが有馬記念ってのが凄いわ。
ダントツ＝断然トップの略
末脚芸人呼ばわりされているG1未勝利馬も含めたらどんな結果になるか見てみたいです。
馬齢戦は割り引くべきという意見は、馬齢戦は完成度の差がそのまま出るという考え方に立っているのかなと。
地力が同じなら装置(骨格や筋肉)の完成度が高い方が速いし強いんじゃね？という意見は理解できます。
クロフネのジャパンカップダートは？
ミスターシービーは1年間の休養明けの毎日王冠で頭差で届かなかったものの推定ですが33.7で駆け抜けた。
１９９４年のスプリンターズステークスのサクラバクシンオーですね
残り２００までは持ったまま、更にラストは勝ちを確信すると流して終わり
これで、後方から来たビコーペガサスより上がりの速い３４.４で着差０.７秒差
最強スプリンターは伊達じゃない
おー、それはリサーチに入ってなかった。そして1200でそれは凄い!ありがとうございます。
先行してこの差ですからね
異次元です
オルフェが歴代最強だと思う。
フランスであんだけ走れるのに、日本で高速タイムで走れる意味がわからん。バグってる
オルフェーヴルのラストランは
鳥肌立ったなぁ
リバティアイランドいないと思ったらG1か、今年はこの子応援するって決めてるから頑張ってほしい🐴
グランアレグリアのスプリンターズS入らないの意外だった
まああのレースはアウィルアウェイも良い脚使ってたからね
上がり3位以下とは1秒以上差があったよ
オルフェーヴルは凱旋門賞を取って欲しかった！
ハープスターの桜花賞入ってなかったの意外
後方の馬が上位独占しましたからね。
負けてはいますが、ブエナビスタのエリ女でも鬼の猛追を思い浮かべました。
1.2秒差で負けた6着馬でも33.2秒でしたからね。
みんなが余力を残しすぎたので。
「馬場は思うのです。」の紛らわしさ
グランアレグリア入らないんですねぇ。ランキング超納得ですね(^-^)v
さすがに上位は名馬中の名馬でしたな。
スプリンターズSの超絶末脚がどうなのか確認したら3着のアウィルアウェイが0.1秒差でした。この馬を除けばその次とは1秒差だったんですけどね。
オルフェーヴル
他の馬は手綱しごいてるのに外回して馬なりで楽々まくって最後もさらに突き放すの次元が違い過ぎる。
シンボリクリスエスの有馬記念が入ってなかったのが意外だった。宝塚とかあっさり負ける一面もあったけど、この馬こんな強かったんだなぁって感じたよなぁ
まず上がり最速ですらないし
シンボリクリスエスって末脚ってより全体的なレース運びのうまさが着差に現れた気がする
クリスエス×ペリエの有馬は圧巻でしたね
上がり最速ゲッターのツルマルボーイがいたからね
2度目の天皇賞(秋)も上がりはツルマル
青葉賞のサマーサスピションはだめですか？
ナリブー…シャドーロール装着から股関節故障からのトップガンとの激闘…
テイオーにも涙したがナリブーも感度もらったなー
ディープも凄いと思うが泥臭い復活を見せてくれたナリブーが今も最強と私も思う
ダートでクロフネのレースもすごかった、芝でも強かったし
次位との差は少ないけれど、マンハッタンカフェの33.9も評価していいと思います。
ナリタブライアンの朝日杯はタイキウルフ・エイシンワシントン・サクラエイコウオーという暴走三銃士？ が居たから…
でも、フィールドボンバーを千切り捨てている時点で凄いんですけどね。
僕はスイープトウショウが好きでした。
オルフェーヴル、メッチャ癖馬でしたが、本気を出したらディープインパクトを凌ぐとは。
凱旋門賞で池添が乗っていたら、勝っていたのではないですかね〜。
グランアレグリアの末脚好きだな
オルフェの上がりの差そんなにあったんだ。なんか直線向いた時点で先頭に立って悠々と走ってたから「凄い末脚」って印象持ってなかったけど
そりゃあんだけ千切ったらそうか…
オルフェは上がり3ハロンが早いレースは勿論あるけど
この動画の有馬は上がり3ハロン自体はそんなに早くなかった気がする(36だったかな？)
丁度最近のソールオリエンスが上がり2位に0.9秒差つけてましたな
単純に上がり3ハロンの走破タイムの競馬場別のトップ3て、みてみたいです、
スプリンターズのグランアレグリアもすごかった
グランアレグリアのスプリンターズは凄いよね？
リバティアイランドがこのランキングかき乱していったら面白い
この数馬身先にトレヴがいるんだもんなあ。世界は凄い。
ジェンティルのオークスあの位置から届くの？どころか５馬身差は衝撃だった。
ジェンティルドンナとヴィルシーナの距離不安説が囁かれて、ミッドサマーフェアが1番人気になったのが笑える。
ダンスパートナーもだけど、翌週のダービーより速い時計でしたしね。
ジェンティルのオークスはマジで度肝ぬかれたなｗ
古くて
対象外で尚且つ逃げでの記録ですが
マルゼンスキーの朝日杯はどうでしょうか?
データが分かればいれたいですね。
ウオッカのVMはヤマニンエマイユが最後方から33.8で上がってたのか。
ヤマニンエマイユいなければ0.8差でランクイン。
面白い視点。
名馬が上位にランクインしてることからも。
ありがとうございます！
リバティアイランドの新馬戦が１番神やな
ダンスインザダークの菊花賞も凄かった！
記録ではなく記憶のレースは復帰して不可能と言われた有馬記念を勝ったトウカイテイオー！